ユーラシア大陸の真ん中#19

2007年06月25日/ ウズベキスタン

青の国の便りです。


驚くべき正確なウルグベク天文台
1908年ロシア人の考古学者ヴィヤトキンによって地面(土)に埋もれた天文台の跡が
発見されその存在が明らかになりました。

現在では、天文台の基礎と六分儀の残っており、六分儀に日光が直射することで1日の長さ、1年の長さをまず測定したようです。この六分儀は長さ10m以上で、これが正中時には太陽光がこの溝にピタリと入り1年を365日6時間10分8秒と推測され、今日の精密機器で計ると365日6時間9分9.6秒で、誤差が1分にも満たない正確さです。望遠鏡もない当時の技術で驚かされます。

ウルグベクの才能は当時のイスラムにとっては理解しがたいものであり、そして、自分の息子によって殺されるのであります。

  




ブログランキングに登録しております。
お楽しめいただいた皆さまへ一日一回ポチッと1クリックお願いします。
いつもご協力ありがとうございます。
また、過去記事も覗いてみてください。









  

Posted by TABIの配達人 at 22:25Comments(0)

ユーラシア大陸の真ん中#18

2007年06月24日/ ウズベキスタン

青の国の便りです。


ブラハからサマルカンドへ

3つのメドレサが素晴らしい
サマルカンドの中心レギスタン広場
シルクロードの中心都市として、悠久の歴史を誇る古代都市サマルカンドは、その美しさから『青の都』、『イスラーム世界の宝石』、『東方の真珠』などと言われています。
アレクサンダー大王も、『話に聞いていたとおりに美しい、いやそれ以上に美しい』とその文明の高さに絶賛し、最大級の賛辞を惜しまなかった。しかし、13世紀、チンギス・ハーンの攻撃をうけ、アフラシアブの丘に営々と培った街は、一瞬のうちに廃墟と化してしまい、ふたたび蘇ったのは14世紀、ティムール(1336年~1405年)によって、各地から職人や建築家を集め、壮大な建築物をつくり、都市を復興させました。

正面向かって左手
<ウルグベク・メドレセ>
1420年に建てられた神学校。この広場では古い建物です。高さが35mもある入り口のアーチには、青い星を模ったタイル模様が描かれています。両端のミナレットは、“空を支える”と言われてます。
建造者(天文学者:ウルグベク)


正面向かって右手
<シェルドル・メドレセ>
シェルドルとは、“ライオンが描かれた”という意味で、入り口のアーチに鹿を追うライオンが描かれています。イスラム文化では、偶像崇拝を否定しており、人や動物を描くことは禁忌です。






お知らせブログランキングに登録しました。
全国に広める為にも御覧の皆さまへ一日一回ポチッと1クリックお願いします。
いつもご協力ありがとうございます。
また、過去記事も覗いてみてください。



  

Posted by TABIの配達人 at 16:30Comments(2)

お気に入りを追加しました。

2007年06月13日/ その他

お気に入りに、「おきなわ歴史散歩」を追加しました。
  

Posted by TABIの配達人 at 07:10Comments(2)

ユーラシア大陸の真ん中#17

2007年06月05日/ ウズベキスタン

青の国の便りです。


イスラムの教義に反する
ナディール・ディヴァンベギ・メドレサ
タイルの鮮やに目を奪われ、2羽の鳳凰が爪で白鹿をつかみ、太陽に向かって飛んでいる絵です。
又、太陽の真ん中には顔が描かれてます。


イスラム教では、偶像崇拝を否定し、当時、話題になったことは想像できます。


現在では、中庭がお土産屋になっていて夏の夜には、民族舞踊のコンサートが開かれてます。
  



お知らせブログランキングに登録しました。
全国に広める為にも御覧の皆さまへ一日一回ポチッと1クリックお願いします。
いつもご協力ありがとうございます。
また、過去記事も覗いてみてください。



  

Posted by TABIの配達人 at 00:40Comments(0)

ユーラシア大陸の真ん中#16

2007年06月02日/ ウズベキスタン

青の国の便りです。


砂の中から発見された
マゴキ・アッタリ・モスク

1936年、ロシアの考古学者シシュキンによって掘り出された。
壁面は3層に別れており、歴史を物語っています。



お知らせブログランキングに登録しました。
全国に広める為にも御覧の皆さまへ一日一回ポチッと1クリックお願いします。
いつもご協力ありがとうございます。
また、過去記事も覗いてみてください。



  

Posted by TABIの配達人 at 20:05Comments(0)

ユーラシア大陸の真ん中#15

2007年06月01日/ ウズベキスタン

青の国の便りです。


交差点のバザール
タキ
通りの交差点をドーム型の屋根で覆ったバザールです。タキとは 『丸屋根』の意味です。
現在では宝石商市場のタキ・ザルガラン、帽子市場のタキ・テルパクフルシャン、両替屋のタキ・サラファンで三つだけ残っています。
他の都市で見たバザールとはちょっと異なり、アーケードのある商店街といった感じです。
バザールの入り口は、大きい荷物を背負ったラクダが通れるようにと、高く作られています。
丸屋根の天井も高くて、明かり取りと空気入れ替えのために小窓がたくさん付けられています。

ブラブラと土産物を見ているだけでも飽きないので、楽しめます。
  

  



お知らせブログランキングに登録しました。
全国に広める為にも御覧の皆さまへ一日一回ポチッと1クリックお願いします。
いつもご協力ありがとうございます。
また、過去記事も覗いてみてください。



  

Posted by TABIの配達人 at 09:00Comments(0)